「戦国炎舞 -KIZNA-」運営事務局です!
今回の開発だよりも、「大名ランク」についてのご紹介です!
第二回目となる今回は「手柄の種類」について、詳細をお伝えします。
手柄
手柄は以下の合戦イベントで獲得することができるポイントで、合戦中の行動によって、12種類の項目から該当するものを獲得することができます。
さらに手柄は合戦でのポジション(前衛/後衛/遊撃)によっても分類され、プロフィールページのレーダーチャートや能力評価では、それぞれが表示されるようになっています。
※大名ランクの昇格条件については、前衛・後衛・遊撃の合計で判定されます。
大名ランクと手柄の種類
大名ランクは自身が一番多く獲得している手柄の種類と量によって決定します。
前回紹介した位階(手柄の量)に設定されている制限人数についても、手柄種類ごとの順位設定となります。
※手柄の種類によって与えられる「冠」
セットしているスキルによって発生する特殊な事例を紹介していきます。
合戦中に行った行動が獲得条件の複数を満たす場合、同時に複数の手柄を獲得できます。
・能力増減効果を持たない「攻撃」「計略」「回復」コマンドやスキルに対して追加発動した補助スキルの能力増減効果は、「最大強化」「最大弱体」「総強化」「総弱体」の評価としてカウントされます。
・敵軍からの受けたダメージによって発動するスキルの能力増減効果は「最大強化」「最大弱体」「総強化」「総弱体」の評価としてカウントされます。
・「応援」コマンドやスキルが本来持つ能力増減効果とは別に追加で発動する補助スキルの能力増減値は「最大強化」「最大弱体」「総強化」「総弱体」の評価としてカウントされません。
・「援護攻撃」「遠距離」コマンドやスキルにつく能力増減効果は、「最大強化」「最大弱体」「総強化」「総弱体」の評価としてカウントされません。
いかがでしたでしょうか?
今回の開発だよりでは、大名ランクの手柄の種類についてご紹介をさせていただきました。
「炎舞の便り」では引き続き、皆様により戦国炎舞を楽しんでいただける情報の更新を続けていきますので、どうぞ楽しみにお待ちください。