【公式生放送】振り返り -第五回攻援賢王戦表彰式&最新情報-

 


11月14日(火)に実施した公式生放送の内容をまとめました。
見逃した方はこちらの記事をご覧ください!


配信のアーカイブは下記からご視聴いただければ幸いです。



0.お届け内容


1.第五回攻援賢王戦 表彰式



先日行われた、第五回 攻援賢王戦 優勝連合の表彰を行いました。
並み居る強豪たちを制し、見事賢王の座に輝いたのは「♡とりっくすたぁ♡」の皆さまでした!おめでとうございます!


配信では、四大制覇戦のトロフィーに優勝ペナントを掲げ、表彰させていただきました。


「♡とりっくすたぁ♡」の皆さまには優勝賞品として、上記の優勝記念賞品をお贈りさせていただきます。

2.決勝戦振り返り・解説

生放送では、戦況分析グラフや実際の決勝戦の映像を見ながら解説させていただきました。詳細はぜひ生放送アーカイブをご視聴ください。


■選択/使用奥義と戦力グラフ


■序盤戦解説
瞬時奥義はどちらの連合も合戦開始直後から、特定回数を増加させる「花鳥風月」などを入れ続けました。
まず最初に一定時間奥義入れたのは♡とりっくすたぁ♡。「水鯉群行」を発動させ、それに対して☆Aegis☆は少し時間をずらして「水鯉群行」を入ました。
両連合とも「水鯉群行」発動中はコンボや各種回数を稼ぎ、奥義終了時点では攻撃コンボで☆Aegis☆が大きくリードを得る形となりました。
その後は少しの間、両連合ともに奥義をいれずお見合いの時間があります。
数分のお見合いの後、両軍が一定時間奥義をセットし、先に発動したのは♡とりっくすたぁ♡の「啄木鳥戦法」。ここで合戦Pでリードを取ります。
「啄木鳥戦法」の終了とほぼ同時に、☆Aegis☆がセットしていた「暗雲低迷」が発動し、それを確認した♡とりっくすたぁ♡は「霊光明鏡」でコピーしています。
♡とりっくすたぁ♡は「霊光明鏡」の終了後は「暴欲の器」をすぐさま入れ、計略で合戦Pを稼ぎ序盤の攻防は終わります。


■中盤戦解説
中盤は☆Aegis☆の「火霊合力」から始まりました。
これに対し♡とりっくすたぁ♡は時間をずらして「水霊合力」を採用。
20秒ほどではあるものの火霊合力を抑えたことが大きな差となって現れ、☆Aegis☆も「偃月の型」を入れて防衛に回りますが、最終的にここでの攻防はやや♡とりっくすたぁ♡が優勢で終わりました。
その後♡とりっくすたぁ♡はすかさず「風霊合力」を入れ、計略で攻めます。
対する☆Aegis☆は時間が被らないように「水霊合力」を入れ一進一退の攻防となります。
「水霊合力」の対応として「不落城」で守りを固めた♡とりっくすたぁ♡に対し「暴欲の器」でさらに攻めを強める☆Aegis☆。「暴欲の器」終了時点で両連合の合戦Pはほぼ横並びの状態になりました。

■終盤戦解説
終盤戦は先に♡とりっくすたぁ♡が「火霊合力」を発動させ、それに対して時間をずらして☆Aegis☆が「風霊合力」発動させます。その後「風霊合力」に対して「偃月の型」で攻めを妨害したこともあり、♡とりっくすたぁ♡がやや合戦Pで優位に立ちます。
「風霊合力」「偃月の型」が終了すると、両連合が10秒ほどずらして絆奥義をセットしました。
先に発動したのは♡とりっくすたぁ♡の「水猿連衡」。合戦Pにあまり差がない中での予想外の「水猿連衡」により、☆Aegis☆の「火熊猛結」はほとんど潰されてしまう結果となりました。
そして合戦時間が残り2分となった際に、決勝戦最後となる絆奥義を、双方ともにセットします。
結果は「火狐相助」と「風摸猛結」で、属性有利を勝ち取った♡とりっくすたぁ♡がそのまま合戦Pを稼ぎ、勝利を収めました。


■両連合盟主からのメッセージ
・☆Aegis☆ 盟主 ひろろ 様

・♡とりっくすたぁ♡ 盟主 凛パパ 様



次回の四大制覇戦は、2024年2月に開催される天下統一戦・覇となります。


3.KIZNA情報局





補助スキル「祷癒」に関しましてお問い合わせを頂いていますので、生放送内で解説をさせていただきました。
仲間の「祷癒」が発動した直後に、自身の「気炎万丈」が発動した際などはHPが全快していない場合がございます。

こちらにつきましてはゲーム内の「問合わせ」の「スキルについて」にて順序立ててて説明しておりますので、詳細を知りたい方はご一読いただければ幸いです。




11/24(金)より、精鋭五方戦を開催予定です。
連隊は11/16(木)より設立・加入が可能ですので、ぜひ3人以上の連隊を組んでご参加ください。





また精鋭五方戦の開催を記念し、上記の各種キャンペーンが開催されます。
3人以上の連隊に参加し、公式Discordに投稿の上、精鋭戦に参加いただいた方には合計で4000SGが贈られますのでぜひ利用してください。



また12月に開催される精鋭戦より、試合数や開催日数、連隊の仕様などが一部改修されます。



11/22(水)に開催される合戦祭りから、ダメージを軽減する補助スキルが無効化されます。
大ダメージをより与えやすくなりますので、ぜひ最大ダメージの更新を目指してみてください。



1/5(金)より開催の戦国大合戦では、共通ルールに前将縦横が適用され、全日程で前衛の人数を事前に変更できる用になります。







10/28に攻援賢王戦のパブリックビューイングが開催されました。

パブリックビューイングで実施されました5on5特別合戦では、「山崎武組」が見事優勝に輝きました!
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。



あっぱれボーナスキャンペーンが11/17より開催されています。
今回は最大10000SG獲得のチャンスもございますので、合戦に参加してぜひ抽選に参加してください。


合戦ご褒美キャンペーンは、前回開催時よりもさらに豪華な報酬を獲得できるようになっています。
Sランク連合では「極合成の心得」なども獲得可能になので、合戦に参加して獲得を目指しましょう。



連合仲間の人数に応じてプレゼントキャンペーンでは、第3合戦時に所属している仲間1名につき、合成の心得を5個獲得可能です。
20人連合の場合、期間中は毎日100個入手できますので、連合メンバーを集めてより多くの報酬獲得を目指しましょう。


期間中にカムバック招待をすることで、現金10万円が当たるチャンスがあるキャンペーンが開催されます。
昔一緒に遊んでいた仲間などに招待を送って、抽選に参加しましょう。






絆オフ会キャンペーンが現在も開催中です。
公式Discordサーバーには各地域ごとのオフ会用チャンネルを解説いたしましたので、ぜひご活用ください。









今年もKIZNAアワードが開催されます!
カードイラスト総選挙や戦国炎舞通知表も実施いたしますので、投票や評価にご協力お願いします。












11/16(木)より「炎舞三国志ガチャ」が開催中!
今回は新P25SSRの曹操が登場しています。




12/1に覇王交換所に新しく限定P25カードが2枚追加されます。
新カードの加藤清正は、能力減少効果を一定確率で軽減する新スキル「心頭滅却」を所持しています。


12月期間中は、クリスマスガチャキャンペーンが開催され、全ガチャが初回無料+リセット後初回90%OFFで引けるようになります。
さらにガチャを引いた際にクリスマスプレゼントを獲得でき、開封することでアイテムを入手できます。




12/4(月)より開催予定のクリスマスガチャでは、新P25カードの「高山右近」が登場。
さらに例年クリスマスSSR10%ガチャ券だったものが、今年はSSR確定クリスマスガチャ券になります。





年末の12/31(日)には、新機能「武神ガチャ券」が登場します。
シリーズガチャや福袋ガチャを引いた際に「武神ガチャ券」を獲得でき、利用することで武神ガチャを引くことができます。

武神ガチャでは必要P25SSRカードのみが登場し、一定確率で武神ガチャ限定のカードを獲得できます。
また武神ガチャを引くと「武神交換券」を獲得でき、特別カードや宝珠と引き換えることも可能になります。


2024年1月に、大人気アニメとのコラボイベント開催が決定いたしました。
コラボ作品や詳細につきましては、また後日発表いたしますのでお楽しみにお待ち下さい。


4.リニューアル情報








5.配信記念プレゼント企画

放送内で出演者がくじを引き、
・必要P25SSR10%ガチャ券×6
を皆様へプレゼントさせていただきました!


6.コメント返し

Q.必要P26の実装はあるか
A.現段階では必要P26を実装する予定はございません。

Q.攻撃が強すぎる
A.現在攻撃のほうがやや優勢な環境は把握していますので、環境などを見つつ今後慎重に調整していきたいと思います。

Q.寝合戦をどうにかして欲しい
A.運営としても課題に感じておりますので、次回の天下統一戦・覇までに対策を進めてまいります。

Q.猛将追撃や八面六臂にもう一度光を当てて欲しい
A.今の環境でも宵闇などにより立てない状況に陥ることがあるので、現状すぐの対応は難しいですが、今後別の価値をつけるなど調整をする可能性はあります。

Q.夜の合戦を無くして欲しい
A.夜の合戦を楽しんでくださるプレイヤーの方も多くいらっしゃるので、合戦の廃止は考えていません。

Q.絆オフ会キャンペーンを延長して欲しい
A.ユーザーの皆様にご高評いただければ、延長なども検討したいと思います。



最後までお読みいただきありがとうございました!

生放送の振り返りは以上となります。


一部を抜粋して振り返り記事に記載させていただきました。

お時間がある方はぜひアーカイブもお楽しみください。