【公式生放送】振り返り -KIZNA目安箱- ④


11月16日(月)に実施した公式生放送 -KIZNA目安箱- のご質問と回答をまとめました!
4記事に分けて投稿してまいりましたが、本日ラストとなります!
※生放送中の会話をなるべく原文のまま書き起こしております。

配信のアーカイブは下記よりご視聴いただけます。
※本記事では、アーカイブの75分23秒以降の内容を記載しております。
※今回の配信ではコロナウイルス感染症対策のため、出演者間にアクリル板を設置しております。


0.お届け内容


[本記事に記載しているご質問等へのリンク一覧]
※一部文字化け防止のため、お名前を短縮して記載させていただいております。

Q.陣略戦での戦況表示を自分が居る陣以外の2陣表示でなく、同じようなバランスでの3陣表示にしてほしい。
その戦況を合戦中は履歴のところで見れるようにしてほしい。なぜなら、目隠ししての運転はとても危ないから。

Q.日替わりでルールを変えられるとユーザーの負担が多いため、シンプルな合戦イベントにしてほしい。

Q.スキルなどの説明が分かりにくい。

Q.25コストの武将は智将に比べて入手難易度が高い。25の武将10%券の追加をして欲しい

Q.新規・復帰ユーザーには仕様やルールがわかりにくい。初心者向けテンプレデッキとか攻略サイトの情報をもっと充実させてほしい。

Q.武将、智将は別々で編成する形ですが、スキルから編成する際は、武将と智将を同時に検索、編成出来るようにして欲しいです。

Q.五右衛門の装備の天井はスキルの威力に関係するので検討していただけませんか?

Q. 感謝の鈴の再配布
※上半期・下半期配布など

Q.コスト20~21もカードによって(初期からあるものなど)高コスト枠から除外してください。

Q.スキル玉交換券について。
定期的に一定数を取れるようになっていないのに、期限を設けるのはおかしいです。

Q.昇華の秘術カードのコストを2とかにしてもらいたい。引いてすぐに受け取るなり倉庫に移動させれば済む話ですが忘れた場合、犬や猫に紛れて探すのがたいへんです。

Q.スキル玉交換券の交換スキル追加について。具体的にいつ実装になりますか?交換券に期限があるにも関わらず実装が遅過ぎますので、交換券の消失を無期限にして下さい。

Q.先日絆ガチャ極のアップデートがありましたが、これらの限定カードの限界突破8段階の解放や絆ガチャ小隊長スキル所持カードの追加予定はありますか?

Q.交換所の協闘勲章で交換できる御守りですが、最上位に交換可能MAXを表記して欲しい。

Q.もっと1人1人がただの所属メンバーで終わるんじゃなくて自分で連合立ち上げてみよ❢って思える仕組みつくれないでしょか…(・_・?
 
Q.次の守護獣はまだですか?




1.ご質問とご回答

(81)chiro 様

大森「これ先ほどありましたね。次回3月ぐらいにできればやりたいという話を先ほどしましたが、そこに向けて考えるようにします」

(82)るいたんෆ̈@SACURA 様

猿飛「これがですね、今大きく分けると選抜戦と大合戦があるじゃないですか。
選抜戦は期間通してのルールで、大合戦は総力戦みたいな位置付けで。大合戦の方は、全員前衛やったりとか色々なルールでやってるんですよね。これ昔は毎合戦変えてたんですけど、最近日替わりにしてちょっと変化を緩くしております。なので大合戦系の方は、今のところまだ日替わりでやる予定です。
ただ選抜戦はルールが統一なので、そこはちょっと遊び方の変化が欲しいんですよね」

大森「とはいえルールが問題というよりも、やはり負担がかかるということが問題なので。そちら側もしっかり解決できるように両方したいですよね」

(83)ゆーいち 様
大森「これはですねまさに、開発チームの中でも話しておりました。どこかで直しますこれ」

(84)沖天おじさん 様

大森「悩ましいなあ。これ智将の10%券を作るようにしていた理由が、そもそも絆奥義の供給量がないと楽しめないというところの課題感から、消化を見て追加した背景があるので。
ただいずれは確かにコスト25武将10%券とかやるだろうなという気はしますが、今のところこれを問題視はそこまでしておりません」

(85)沖天おじさん 様

大森「はい本当におっしゃる通りですね。今初心者の方って何見てるんだろうなぁ」

猿飛「この前運営チーム内でも話してたんですけど。今初心者入ります、じゃあ最初やることなんですかというと、最善はまずガチャを大量に引いてそれを売って、となっちゃうんですよ。
普通はクエストをやってレベル上げてみたいな流れなのに、これじゃ訳わかんないですよね。だからそこは改善していく予定なんです」

(86)じぇじぇじぇ@戦国炎舞 様

大森「スキルベースで設定したいってことですよね。これまさにデッキリニューアルでやっていきたいと思っているところの一つでもあって。スキルからでできるかはわかんないんですけれども、このカード入れた時にこのスキルがこういう発動率になるよ、みたいなところがよりわかりやすくなる予定です」

(87)JADED 様

大森「まあ確かに・・・手に入んない人ほんとに出てこないしなあ。五右衛門の限定カード全然ないもんまだ」

猿飛「俺も。初心者の方はほぼ絶望的ですよね」

大森「うーん、ちょっと何かしらの方法を検討しましょうこれ」

猿飛「そうね。もう将星に装備も入れるとかねぇ。ダメかなー」

大森「いやそういう方がいいと思う。五右衛門用に天井つけるとなると、このポイント貯めてる人と貯めてない人の差どうすんの問題とか、結構色々出てきちゃいそうなので。
確かに五右衛門リニューアルは1年くらい前から準備はされてるんだけど、ちょっとリリース時期とかがずるずるズレてしまっています」

(88)すず 様

大森「これは鈴を再配布します、とまでは回答できないんですけれども。これまでのお客様のプレイ履歴によった還元形は定期的にやっていきたいという風に常日頃思っておりますので。
鈴最後やったのいつだっけ、今年の頭か。
そしたら近々やるかもしれません。いずれやります。お待ちください。
ただやる内容とかは、毎回毎回レートがやっぱ違うので。やり方は考えてまいります」

(89)ツバサ♂戦国炎舞 様

猿飛「これの意図は何だろう。多分20以上ガチャ券を使った時に出てきてほしくないということですかね」

大森「多分そうですね。あと21って言っている中でも新カードとね、旧カードがいることの気持ち悪さってことなんだろうな」

猿飛「まあでもそこの切り分けがですね」

大森「ちょっと難しい。今のね言っちゃえば温泉ガチャ券とかがまさにこの類じゃないですか。
だからご意見はわかりつつもこれをじゃあすぐやりますかって言われるとそれはちょっと悩ましいというのが今の回答です」

(90)mari@戦国炎舞 様

大森「これ先ほどちょっと触れた通りですね、法律上その二次通貨の取り扱いという理由から期限があるというのが今。
よほど震災ですとか、色んな理由があって期限を延長するということは事例としてはありますけれども、基本的には期限は絶対設けます。
それで、定期的に一定数取れるようにしてほしいという話だと思うんですけれども。運営が進むにつれて先程のね、温故知新を取りやすくなっている話と一緒で。
インフレするにつれて徐々にどこかで緩和はされていくと思うんですけれども、今のところどうこうしようというのは考えておりません」

(91)みや 様

大森「あ、これさっき見てて確かにって思ったんですよね」

猿飛「確かに便利ですよね。埋もれてますからね」

大森「これできるんですか?できるんでしょうけどどうやるんですか?」

猿飛「ちょっと検討しますが、すぐできるならすぐやりたいです」

大森「そうですね。検討しましょう。
今最低のカードコストって1除いたら何?5?6?Rは確か最低6ですよね。Nはなんだろう・・・まあ234あたりは余剰があるってことですよね。こういうの使いましょうよ」

(92)千 様

大森「今のところ、交換スキル追加を具体的に考えている予定はありません。なので未来のために今のうちに取っておこうということは正直していただかない方がいいかな、というのが今できる回答です。
このあたりのスキル玉交換所に新スキル追加なども、可能な限り告知はしっかり事前にしたいとは思っていて。
理想を言うと半年前とかには言いたいですよね。理想を言うとね。ただ半年前とか現実的じゃないと思うので、まあ3ヶ月前とか2、3ヶ月前告知にはなると思います。追加するにしても」

猿飛「そこに強いの置きすぎると今結構きついじゃないですか」

[コメント]当初増やすと言ってましたよね
大森「そう、いずれはやっぱ増やしたいというに思っているんですけれどもじゃあいつっていうところが決まってないと言うか。
一生追加しませんというのは一切言うつもりはございません。いつかは追加します。
匠ガチャ系は考えておりません」

(93)四葉 様

大森「冒頭の回答と被ってしまうかもしれませんが、お客様の所持状況を見ながら、じゃあどんなスキルを極意に持たせていつ突破させるかというのは考えていきます。
絆ガチャ小隊長スキル所持カードの追加予定ですが、基本的にあちらは過去イベントで手に入った小隊長持ちカードを絆ガチャから出すという思想で追加していたので。
直近のクエイベのやつって絆ガチャから出るのかな、出ないのか。
それを追加してほしいという話かな。
すみません、細かいところまで把握できてないんですけれども、仮に直近のクエべの小隊長持ちスキルが入ってないよというご要望であれば、一度時期は見て追加検討させていただきます」

(94)くましゃん@戦国炎舞  様

大森「質問の意図を理解しきれておらず恐縮ですが、ここの表示だけおかしいというのであれば対応させていただきます。
ちょっとご要望の観点が違うのであれば申し訳ございません、もう1回ツイッターなり問合せなりで頂けると大変嬉しいです。
そっか、協闘の交換所は一番上にMAX数がないのか」

猿飛「あーでも確か、MAXにして間違って交換しちゃうみたいな話もあったんだよな。だからちょっと慎重になってる」

大森「あ、確かにその問い合わせあったわ過去。あーなるほど理解しました。ちょっと過去のなぜこうしたかの背景を一度確認した上で検討させていただきます」

(95)おとみ in ෆ⃛なないろෆ⃛  様

大森「素晴らしい仕組みですね」

猿飛「どんな感じがいいかな。今ってまずボトルネックになっているのは、軍師は大変だっていうところは根底にはあると思うんですよね。あと特に勧誘面がきついので、その辺の負担軽減をするところですかね。
あと軍師自体がやっぱりちょっと難しいので。時間が足りないみたいな」

大森「あと僕イメージでいうとあの暖簾分けじゃないですけれども、例えば大森連合っていうのがあって、大森連合に新しく入ってきた人に大森連合の名誉を分けられる。姉妹連合みたいなイメージ・・・?
姉妹連合になった人が、その人の箔をもった上で自分の新規連合を立ち上げられて、どんどん勢力大きくするみたいなシステムだとテンションあがりそう。
ただ実態として増えるのかどうかはまた別の問題なので、その両軸でしょうね。システムとして増やしたくなるのと、今の負担を軽減する」

猿飛「そうですね。連合が増えれば増えるほど勧誘は大変になっちゃうので。まあこれもまたあれですけど、年始の7星東西戦は7人で最小でできるので。ちょっと今の20人連合さんは別れるって選択肢もあるかもしれないです」

大森「そうですね。確かに7星東西戦は一つの解かもしれないですねこれは。
その1月のイベントを楽しみに待っていただいて、その結果どうかというところをぜひご意見いただけると嬉しいです」

(96)左之いく 様

猿飛「絵は・・・ものは4年前からあります。あるんですけど、でも入れたところで一瞬で・・・こうMAXになってなんか楽しみがないなぁと思ってて。せっかくやるならもうちょっと守護獣自体のアップデートと一緒にと思っているので。案はありますので、来年中にできたらいいなぐらいです」

大森「一旦ね、今年は絆奥義周りが落ち着いたので。この上じゃあ合戦の戦い方及び、そこのためのデッキ作りの楽しみ方を作るっていうときの候補としては絶対上がってくるので」

猿飛「守護獣若干今空気なんでね」

大森「いつも言ってるよね。おっしゃる通りです。それこれもずっと準備してるんですけどいつ
かって言われるとすぐじゃないんですよ。今じゃないと思ってて。
とはいえいずれやりたいなという気持ちもあるので。毎回この回答になっていますはい」


[コメント返し] 

[コメント]次また(この形式の生放送は)やる?
大森「僕はこれまたやりたいと思っていて。理想を一つお話しさせていただくと、お客様から頂いたご意見踏まえて、開発チーム・・・猿飛もそうですし、あと企画のリーダー、クリエイターのリーダー、エンジニアのリーダーも全部連れてきて実際の開発会議をお客様に生放送で見てもらいながらやるの楽しそうだなと思って」

猿飛「いやそれは面白いですけど、人によっては出たがらなかったりするじゃないですか」

大森「いやそれは大丈夫ですよ。いずれそういうのをやっていきたいというのが今の理想です」


[コメント]どのくらいの頻度でやる?
大森「頻度なんですが、開発メンバーの負担にも確実になるのと、毎回出てくる質問も結構似てくると思うので、そこを考えるとある程度期間区切ったほうがいいのかな・・・3ヶ月に1回とかね、環境が変わるタイミングとかっていうのを考えております。
今後もやっていきます!」


[コメント]才華湧昇の数値詳細を出す予定はあるのか
大森「結構検証されている内容がほぼ正しいと思って頂いて良い気はします」

猿飛「あとこれ結構話に上がるんですけど、知勇・才華系あるじゃないですか。
あれをデッキ総戦力に加えたらどう思います?
あれ上位の方、結構やってる方は効果がわかるんですけど、やはり初心者の方とかにはわかりづらくて。これ何の意味があるのみたいな。
見た目で戦力が上がったら分かりやすくはなるんですけど、たぶん総戦力ランキングとかめちゃくちゃ変わるんですよね」

大森「ですね本質的に合戦のデッキメイクに不必要なデッキメイクが増えてしまうのも、まあ容易に想像できますよね。
ちょっと今の知勇・才華の情報をデッキ総戦力に表示すべきか否かはずっと検討しているのでご意見頂けると嬉しいです」


[コメント]次回は本体生やしてきて
大森「次回は髭伸ばしっぱでいいですかね僕・・・」

猿飛「お客様が良ければ(笑)でも前にひげくらいそれやみたいな話もあったじゃないですか(笑)」

大森「そうですねはい。あとね、こんな貴重な尺をそんな話するんじゃねって思うかもしれないですけど、僕毎回生放送出るたびに何かしら違う要素を作ろうというのが僕の中のコンセプトで・・・聞いてます?(笑)」


[コメント]天一トーナメント自分が見たいところ選ばせてほしい
猿飛「これわかるんですけど・・・どう思います?
ただやっぱり人気の知名度のある連合の合戦と、例えばルーキーというか、あまり見たことないなみたいな連合の合戦があるとして。極端にどちらかに観客数が偏るみたいな状況になるっていうのがちょっと・・・」

大森「でもなしじゃない気はする」

猿飛「でも確かに面白い。僕たち運営は天一のときに全部端末用意して全部の合戦を見ながらやってるんですけど、あの状況は確かに楽しいんですよ」

大森「楽しい。でもその感覚ともまた違うだろうけれども、でもね、やっぱりあの人の戦いを応援したい、とかあるじゃないですか。
それも考えると、選べる方がいい気は確かにするよなあ・・・」

猿飛「ちなみに、見れるところとSG賭けるところは別でもいいですか?」

大森「それなんか意味わかんなくないですか?」

猿飛「いやでも、当たりやすいところとちょっとわからないところがあるじゃない」

大森「えーでもそれは変だよ」

猿飛「そうか・・・でも例えば有名どころにみんな見に行くかもしれないじゃないですか。
で他のところには全然賭けられなかったりすると寂しいじゃないですか」

大森「そうね。でもだからこそやっぱ倍率が上がるんじゃないですか?
・・・いやでもちょっと、仕組みから考えます!」


[コメント]補佐の権限できる?
大森「これ役職増やしてもいいんじゃないですか?難しいのかな。いや難しくないですよね?」

猿飛「盟主権限者を増やすのは・・・まあできますね」

大森「やっていいんじゃないですか?前向き検討しましょう!」

猿飛「そう、軍師付けるのを嫌がる人いますよね。ちょっとあの見え方的に、あいつが軍師かよみたいな」

大森「それっぽい感じがいいってことですよね。軍師とは言わないけれどもみたいな」


[コメント]7周年交換券のリセット
大森「交換対象のリセットか、そっちはちょっと苦しいな。
今まで毎週月曜日の20時にガチャ自体のリセットはしてますけれども、交換対象のリセットはちょっと難しいです。あまり考えておりません」


[コメント]7周年交換券の交換対象に欲しいカードない
猿飛「寂しい!」

大森「基本的に新しく入られた方向けのものなので・・・!」


[コメント]かずくんのデッキ
猿飛「僕のデッキ・・・機会があれば、一緒に連合で遊びましょう!」


[コメント]猿飛さん陣略何位?
猿飛「僕あの運天さんというところに居たんですけど、最終戦ちょっと負けちゃって49位でした。あれ49位ですよね、間違ってないですよね」


[コメント]かずくん今度何か企画してよ
大森「すごい、指名が入りましたよかずくん。かずくんって呼んでいいですか(笑)」

猿飛「企画って何のですか(笑)」

大森「生放送のじゃないですか?」

猿飛「なんか・・・企画します!(笑)」


[コメント]今日のTシャツ何?
大森「これは炎舞Tシャツですね!お揃いです」


[コメント]かずくんサンタコスして
大森「かずくんサンタコスですって」

猿飛「ちょっと用意してください(笑)」


[ご挨拶]

大森「本日の生放送もご視聴いただきありがとうございました!
大森Pとかずくん(笑)プロデュースの生放送でございましたが。
どうでしたかね!今後も定期的にこういった全部回答します配信はやります!
そして冒頭少しお話しさせていただいた通りですね、私ツイッター更新滞っておりまして誠に申し訳ございません!ただ代わりにこういった企画の場で、僕のツイッターアカウントがある意味をしっかり作っていきつつお客様と交流できたらと思っておりますので。
いつでもメンション頂ければ返せるタイミングでしっかり返しますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします」

猿飛「今回こういうご質問を頂くと、やはり系統がマッチング、絆奥義が多い。その辺に関しては運営も結構課題感を持っていて。よりお客様が楽しめるようにと。
ただGVGという性質上、どちらかを良くするとどちらかが不満になるみたいなところがあってですね。中々踏ん切りがつかないところもあるんですが、こういうお声はしっかり受け止めて企画に反映していきたいと思っておりますので、今後ともお願いいたします」



いかがでしたでしょうか。
ご質問と直接関係のない部分は本記事ではカットしておりますので、お時間のある方はぜひアーカイブもお楽しみください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
また次回の生放送を楽しみにお待ちください。