KIZNAサポート便り 9月開催「戦国攻城戦」のおすすめ戦略とスキルをご紹介!




いつも【戦国炎舞 -KIZNA-】を遊んでくださり、ありがとうございます。
戦国炎舞カスタマーサポートチームの岩井です。

2022/9/27(火)から、連合選抜戦が開催されます!
そして、10/1(土)と10/2(日)には戦国攻城戦へ臨んでいただくことになります。

ちなみに今回の敵軍は「覇天 真田昌幸軍」となりますので、以前にご紹介したこちらの記事もあわせてご覧くださいませ。

この戦国攻城戦で盟主や軍師から「ここでストップ!」「崩壊させないで!」と言われた経験はありませんか?
これらの言葉の意味を理解していると戦国攻城戦のイメージもガラッと変わってくるのではと思います。

というわけで、今回は「戦国攻城戦で飛び交う言葉の意味」、そして「ちょっとしたアドバイス」を岩井なりに解説させていただければと思います!

◆ そもそも敵陣崩壊とは? ◆
敵軍に攻撃や計略を打つと敵軍の耐久度が減少し、0まで下がると1分間の敵陣崩壊となる。
この状態では敵軍の反撃がなく、さらに与えるダメージが2倍に!

 攻城戦で飛び交う指示を紐解いてみる
「ストップ!」「崩壊させないで!!」その理由とは…!
 
この言葉が飛び交いやすいシーン
画面上部に「敵軍が不穏な動きを見せ始めた!」と表示されたとき。

不穏な動きとは?
「敵軍が不穏な動きを見せ始めた!」のメッセージが表示されてから60秒後に敵軍必殺が開始され、阻止すると敵軍が60秒間の崩壊状態となる。

なぜ敵軍必殺前に崩壊させないほうがいいの?
敵軍必殺に入るとそれまでの崩壊状態はリセットされる。
例えば...あと10秒で敵軍必殺が来るのに耐久度を削って先に崩壊させてしまうと、せっかく崩壊させても10秒後に敵軍必殺の開始で上書きされてしまい、残り50秒の崩壊状態が無駄になってしまう。

まとめると
「ストップ!」の指示が出たら全軍撃ち方やめ!
とにかく崩壊させないよう、じっと待機したまま敵軍必殺の開始を待とう。
無事敵軍必殺を阻止すれば、その後敵軍が崩壊する。
必殺阻止後の崩壊が終わったら、あらためて耐久度のゲージを削って再度崩壊させることで、合わせて120秒間(必殺阻止後の60秒とその後の60秒の2回分)の崩壊状態を最大限に活かして総攻撃を掛けることができる!


ストップするとAPが溢れてしまう!
AP回復のタイミングが迫っていて、いま攻撃の手を止めるとAPが溢れそう!もったいない!
そんなときは能力を上昇させる前衛スキルで残りAPを調整しつつ待機だ! 上昇させた力を崩壊後にぶつけよう!

自身の攻撃と知攻を上昇させる!
偉才昂騰
自身の知攻と知防が減少するが、攻撃と防御を上昇させる!
野生の覚醒
自身の攻撃と防御が減少するが、知攻と知防を上昇させる!
深智の開眼
自身の防御が減少するが、攻撃を上昇させる!
生生流転[猛]
自身の知防が減少するが、知攻を上昇させる!
生生流転[巧]
※これらのスキルを使用しても敵軍の耐久度ゲージは減少しません。

 ワンポイントアドバイス
戦国攻城戦では後衛がいない!
いかにステータスを上げるかも超重要!
例に挙げた前衛スキルの効果を高める補助スキルもあわせてご紹介します。

一定確率で能力増減効果を上昇させる!
英気の小槌 軍中の魁
一定確率で攻撃・防御に対する能力増減効果を上昇させる。
伏竜の顕勇 嚢中の勇
一定確率で知攻・知防に対する能力増減効果を上昇させる。
鳳雛の顕慧 嚢中の慧
 
 報酬追加!
覇天 真田昌幸軍の報酬に 極城銅銭が追加
今回の戦国攻城戦から、覇天 真田昌幸軍の退却報酬に新銅銭 極城銅銭 が追加されます!
そして新たに追加される極城銅銭交換所では、不退転嵐華精晶義憤のスキル玉などのほか、豪華報酬が交換可能となります!
※新交換所は2022/9/22(木)に追加予定ですが、極城銅銭は10/4(火)に配布いたします。




私がいる連合ではいわゆる攻撃班や計略班に分かれることはないので、どちらにも対応できるデッキを編成しています。
その際、攻撃または計略の威力が下がらないように野生の覚醒深智の開眼は使わないようにしています。
班分けを予定している場合はご自身の役割に合ったステータスに特化させるとよいかと思いますよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あくまで岩井の考え方をもとにしたおすすめ情報ですので、各連合に合った戦略で戦国攻城戦をお楽しみいただけると嬉しいです♪

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